熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
御提案の海洋スポーツ施設の件でございますが、近く県スポーツ振興審議会からも御意見が寄せられる模様でございまして、関係機関、団体を初め各方面の御意見を伺いまして総合的に検討してまいりたいと考えます。 以上でございます。 〔林務水産部長大塚由成君登壇〕 ◎林務水産部長(大塚由成君) 不知火海の漁業振興についてでございますが、五十三年に基本調査を実施し、今後の水産振興の基本方策を策定しました。
御提案の海洋スポーツ施設の件でございますが、近く県スポーツ振興審議会からも御意見が寄せられる模様でございまして、関係機関、団体を初め各方面の御意見を伺いまして総合的に検討してまいりたいと考えます。 以上でございます。 〔林務水産部長大塚由成君登壇〕 ◎林務水産部長(大塚由成君) 不知火海の漁業振興についてでございますが、五十三年に基本調査を実施し、今後の水産振興の基本方策を策定しました。
県といたしましては、これまでも、医師につきましては関係学会研修会への派遣、海外研修あるいは修学資金の貸与、処遇の改善等につきまして特に配慮してまいったほかに、公衆衛生医確保のためのパンフレットを作成しまして配布いたしましたり、大学医学部等関係方面への協力の依頼、縁故による勧誘等に努めてまいったところでございます。
本州方面では、熊本県の業者のトラックが居眠り運転で三重衝突したなど、交通事故の多発と大型化という異常な状態が続いているのであります。 そこで、私は、日ごろから熊本県の交通関係労働者の組合が県警本部にも要請をしている事柄でありますが、白バス、白タク、白トラ、過積み、過労運転の取り締まりを強化するとともに、使用者に対しても厳重なる指導が必要ではないかというふうに思うわけであります。
その結果を踏まえて、各方面の御意見を伺って趣旨の徹底を図り日を定めて、以後の定着化を図っていきたいと考えておりますので、よろしく御指導をお願い申し上げます。 〔岩永米人君登壇〕 ◆(岩永米人君) いつもながらの農政部長さんの気まじめな御答弁に心から感謝を申し上げる次第でございます。
八〇年代という不透明で先行きの見通しがきわめて困難であると言われる時代を迎えるに当たりまして、あえて県政推進の基本方向を示されたこの計画に対しましては、地方の時代にふさわしく、地方からの発想を重視した地域主導型で、しかも経済発展をすべての判断基準とした従来の考え方から脱却して、人間尊重、生活優先の理念に立脚したものであるとして各方面から評価されております。
横浜ノース・ドックに新たな部隊が編成されることは、南西諸島の防衛を含めた在日米軍の態勢の最適化に向けた取組であることは理解しますが、横浜ノース・ドックは横浜港の中心に位置し、様々な集積地に隣接しており、多方面への影響も懸念されます。 部隊新編に関して、横浜ノース・ドック周辺住民等が不安を感じることのないよう、適時・適切に情報提供を行うことが必要です。
また、渋谷区上空を南から北、つまり羽田空港方面から飛んでいる飛行機もあると地域から声が出ています。その事実、理由は東京都として把握しているか見解を伺います。 ◯福田都市整備局長 航空機が空港への着陸進入中に機体の着陸態勢が整わない場合、航空機を空港に安全に着陸させるため、パイロットや管制官の判断により、やむを得ず着陸をやり直すゴーアラウンドを行うことがございます。
立川駅の北方にあります、この立川広域防災基地は、第二次世界大戦後、在日米軍が使用していた旧日本陸軍航空隊の立川飛行場跡地に整備された拠点であり、国の災害対策本部予備施設のほか、陸上自衛隊の駐屯地、警視庁や東京消防庁の方面本部などの防災機能が集積しており、都の施設としても、立川地域防災センターや多摩広域防災倉庫などが整備されております。
二度にわたる応援金をはじめとする本県独自の燃油・資材高騰への支援策の展開、さらにはDXの実装につきましては、特別支援学校や私立を含む高等学校段階までを対象に拡大いたしました一人一台端末整備活用など、GIGAスクール構想の推進、加えて、GXの実装につきましては、自然エネルギー協議会会長県として、全国に先駆けた脱炭素ロードマップの策定や、全国初地産水素による製造・供給一体型水素ステーションの開設など、各方面
身近な例を挙げると、世界文化遺産法隆寺など1400年の歴史を持つ西和エリアは、大阪方面や空港からアクセスが非常に良いにもかかわらず、法隆寺のみの訪問や、通過して県北部に行ってしまう典型的な通過型観光地となっております。
福山市方面の移動にも新幹線を使わずに県庁から直接タクシーで往復されて、それに6万円以上もかけているということは異常ではないか、おかしいのではないかということを述べさせてもらいました。ここは予算特別委員会で、来年度の方針をいろいろと決める場であります。
例えば、鶴ヶ峰駅付近連続立体交差事業の場合、東部方面線として相鉄線と既に相互直通運転を行っているJR線のほか、3月には相鉄・東急線の相互直通運転開始も予定されており、鉄道各社の相互乗り入れが進む中、電車の運行の定時性が確保されれば、横浜市民以外の鉄道利用者の方々にも広く便益が波及することから、県は、連続立体交差事業を実施する政令指定都市に対し、何かしらの支援が必要ではないかと考えます。
また、3月18日には、相鉄線が、西谷駅から東急線を経由して都心方面に向かう相鉄・東急直通線がいよいよ開通するなど、県内の鉄道網の整備が着々と進んでおります。 このような新たな鉄道網の整備は、地域間の交流・連携の強化や産業の活性化などを図る上でも、非常に重要な取組であると考えております。
京奈和自動車道沿いの御所市の方面では、企業立地がどんどんどんどん進んでいるというのも聞いております。南北は、西名阪自動車道、中和幹線と、これが非常に利便性がよく、幹線道路に結びつけば、生活道路として奈良県民が利用しやすいというのはよく分かっております。
一方で、選挙区が18から20に2増したこともあり、多くの選挙区で異動が生じ、有権者をはじめ、各方面に大きな影響を及ぼすことが予想されます。 私の地元である横浜市南区については、選挙区の異動が生じなかったものの、同じ横浜市内においては、都筑区が川崎市の宮前区とともに新たに第19区を構成することとなり、また、瀬谷区は、大和市及び綾瀬市とともに第13区に属することとなりました。
例えば、国道8号彦根、東近江ルートが決まりましたので、いよいよ近江八幡から野洲方面のルートをどうするのかについて、住民の皆さんも寄って、その環境問題、まちづくりを含めた議論を始める協議会を開催します。実際、道路整備をしようと思っても、住民の皆さんの理解が得られないと進まないことがあります。
また、学校につきましては、この後、教育長が固い決意をおっしゃると思いますが、私のほうからもそうした議員のお考えを関係方面にお伝えはしてまいりたいと思います。 ◯副議長(広谷直樹君)答弁を求めます。
議員の御提案もございまして、種子についての条例制定や、あるいは環境整備はなお一層進んだと思っておりますが、今後もそうした関係方面のお力を結集させていただきながら、本県はやはり米どころとしても今後売れていく素地もあると思いますので、展開を強めていければと思います。 そして園芸作物、果樹等のそうした品種の保護であります。
こういうものを鳥取の商工会議所がレポートも出されて各方面に働きかけをされたりしておられまして、私どもとしては、それについては皆さんの希望に従ったことができればなということで、側面支援をさせていただく用意はございますが、一昨年に市議会のほうで規制緩和の案件がかかったというふうになりました。場所はイオンの鳥取北を念頭に置いた提案だったと思います。